

アラスカイエローシダー(アラスカシダー)
英語名:
Alaska Yellow Cedar
学術名:
Callitropsis nootkatensis
分類:
針葉樹
比重:
0.45~0.55
硬さ | 耐久性 | 加工性 | 家具適性 |
|---|---|---|---|
★★★☆☆(3/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) |
一枚板適性 | 希少性 | 価格帯 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
★★☆☆☆(2/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★★(5/5) |
主産地
アメリカ(アラスカ州)
カナダ(ブリティッシュコロンビア州)
北米太平洋岸の寒冷地域に分布します。
概要
アラスカイエローシダーは、北米を代表する高耐久針葉樹です。
ヒノキに似た香りと木肌を持ちながら、非常に高い耐朽性を備えていることから、北米では高級建築材やボート材として古くから利用されてきました。
日本では流通量は多くありませんが、木材業界では品質の高い針葉樹として評価されています。
メリット
高耐久
防虫性が高い
加工しやすい
香りが良い
屋外利用に向く
デメリット
価格が高め
流通量が少ない
節が入る場合がある
広葉樹ほどの硬さはない
類似樹種
ヒノキ
青森ヒバ
ベイスギ
米ヒバ
ネズコ
色味
木目
通直木理
緻密
均一
上品な木目
日本のヒノキに近い繊細な美しさがあります。
特徴
耐久性が高い
腐りにくい
加工しやすい
香りが良い
寸法安定性が高い
美しい木肌
おススメの方
ヒノキが好きな方
高耐久木材を探している方
屋外木材を探している方
自然素材住宅を建てたい方
香りを重視する方
材木屋コメント
アラスカイエローシダーは「北米版ヒノキ」と言える存在です。
派手さはありませんが、耐久性・加工性・香りのバランスが素晴らしく、木材好きには非常に評価の高い樹種です。
特に屋外利用を考えるなら有力候補になります。
家具職人コメント
加工性が非常に良く、刃物の通りも滑らかです。
香りが良く作業していて気持ちの良い木材です。広葉樹のような重厚感はありませんが、自然素材らしい優しさを持っています。
経年変化
新材時は明るい黄色ですが、年月とともに飴色へ変化します。
屋外では銀灰色へ変化し、北米建築で好まれる落ち着いた風合いになります。
用途
内装, 外装, 建具, 木工
SEO説明
アラスカイエローシダーとは?特徴・用途・木目・価格を材木店が解説|樹種図鑑
SEOタイトル
アラスカイエローシダーの特徴や用途、木目、価格、耐久性を詳しく解説。北米産の高耐久針葉樹で、ヒノキに似た香りと優れた耐朽性を持ち、建築材やデッキ材として人気です。
F&Q
Q. アラスカイエローシダーは杉ですか?
違います。ヒノキ科の樹木です。
Q. ヒノキと似ていますか?
非常によく似ています。香りや木肌も近い特徴があります。
Q. ウッドデッキに使えますか?
非常に適しています。耐久性が高く腐りにくい木材です。
Q. 日本のヒバとの違いは?
どちらも高耐久ですが、アラスカイエローシダーの方がやや硬く安定性があります。
























