

カポール
英語名:
Kapur
学術名:
Dryobalanops aromatica
分類:
広葉樹
比重:
0.70~0.90
硬さ | 耐久性 | 加工性 | 家具適性 |
|---|---|---|---|
★★★★☆(4/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★☆☆(3/5) | ★★★☆☆(3/5) |
一枚板適性 | 希少性 | 価格帯 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
★★☆☆☆(2/5) | ★★★☆☆(3/5) | ★★★☆☆(3/5) | ★★★★☆(4/5) |
主産地
マレーシア
インドネシア
ボルネオ島
サラワク州
サバ州
ブルネイ
東南アジアを代表する大型広葉樹です。
概要
カポールは東南アジアを代表する高耐久広葉樹です。
強度と耐久性に優れ、古くから建築材や橋梁材、土木材として利用されてきました。
天然の耐朽性が高く、屋外や高湿度環境にも耐えるため、実用材として非常に高い評価を受けています。
日本では大型建築や重量構造材として利用されることが多い樹種です。
メリット
腐りにくい
強度が高い
屋外利用に向く
長寿命
重構造物に適する
デメリット
重い
加工がやや難しい
ヤニ成分が出ることがある
家具材としては木目が地味
類似樹種
アピトン
バンキライ
ウリン
イペ
ケンパス
色味
赤褐色
黄褐色
淡赤褐色
暗褐色
経年とともに深みのある赤褐色になります。
木目
通直木理
やや粗い木肌
力強い木目
重厚感がある
派手さよりも実用性を感じる木目です。
特徴
高耐久
高強度
重量感がある
シロアリに強い
屋外用途向き
東南アジアの代表的実用材
おススメの方
耐久性を重視する方
デッキ材を探している方
外構工事を行う方
建築業者
長寿命木材を求める方
材木屋コメント
カポールは派手な銘木ではありませんが、実用性能は非常に優秀です。
長寿命を求める現場では今でも高い人気があります。
家具職人コメント
家具材として使うことは少ないですが、重厚感のある作品を作ることは可能です。
ただし硬いため刃物の管理が重要です。
経年変化
赤褐色から濃い茶褐色へ変化します。
屋外では徐々にシルバーグレーになります。
用途
内装, 建具, 家具
SEO説明
カポールとは?特徴・用途・木目・価格を材木店が解説|樹種図鑑
SEOタイトル
カポールの特徴や用途、木目、価格、経年変化を詳しく解説。東南アジアを代表する高耐久木材で、デッキ材や建築材として高い評価を受けています。
F&Q
Q. カポールはウリンと同じですか?
違います。どちらも高耐久材ですが、ウリンの方がさらに重く耐久性が高い傾向があります。
Q. デッキ材に向いていますか?
非常に向いています。
Q. シロアリに強いですか?
天然耐久性が高く比較的強いです。
Q. 家具にも使えますか?
可能ですが、主に建築・土木用途で利用されます。
























