

カバ (樺)
英語名:
Birch
学術名:
Betula maximowicziana
分類:
広葉樹
比重:
0.55~0.70
硬さ | 耐久性 | 加工性 | 家具適性 |
|---|---|---|---|
★★★☆☆(3/5) | ★★★☆☆(3/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) |
一枚板適性 | 希少性 | 価格帯 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
★★★☆☆(3/5) | ★★☆☆☆(2/5) | ★★★☆☆(3/5) | ★★★★☆(4/5) |
主産地
国産材
北海道
東北地方
長野県
岐阜県
海外材
ロシア
フィンランド
スウェーデン
カナダ
北海道産が特に有名です。
概要
カバは北半球に広く分布する代表的な広葉樹です。
日本では北海道産のマカバやウダイカンバが有名で、家具材・内装材・合板材として長年利用されてきました。
木肌の美しさと加工性の高さが特徴で、北欧家具にもよく使われる人気樹種です。
メリット
加工性が高い
木肌がきれい
明るい空間を演出できる
比較的安定供給されている
コストパフォーマンスが良い
デメリット
屋外利用には不向き
耐朽性は高くない
個性の強い木目は出にくい
高級銘木ほどの希少性はない
類似樹種
メープル
イエローバーチ
ブナ
シラカバ
アルダー
色味
黄白色
淡黄褐色
クリーム色
薄いピンク色
明るく柔らかな印象があります。
木目
緻密
おとなしい木目
滑らかな木肌
シルクのような光沢
派手さは少ないですが上品です。
特徴
明るい色味
木肌が美しい
加工しやすい
塗装性が高い
北欧家具との相性が良い
コストパフォーマンスが高い
おススメの方
北欧インテリアが好きな方
明るい木材が好きな方
ナチュラル家具を探している方
コストを抑えたい方
木工初心者
材木屋コメント
カバは派手ではありませんが、非常にバランスの良い家具材です。
国産広葉樹の中ではコストパフォーマンスも優秀です。
家具職人コメント
加工しやすく木肌も美しいため、家具製作では非常に扱いやすい木材です。
塗装仕上げの完成度も高くなります。
経年変化
黄白色から淡い飴色へ変化します。
色の変化は比較的穏やかです。

用途
家具, フローリング, 建具, 店舗什器
SEO説明
カバ(樺)とは?特徴・用途・木目・価格を材木店が解説|樹種図鑑
SEOタイトル
カバ(樺)の特徴や用途、木目、価格、経年変化を詳しく解説。北海道産マカバを中心に家具や内装材として人気があり、美しい木肌と高い加工性が魅力の広葉樹です。
F&Q
Q. カバとシラカバは同じですか?
同じカバノキ属ですが、家具材ではマカバやウダイカンバの方が一般的です。
Q. メープルとの違いは?
メープルの方が硬く、カバの方が柔らかく加工しやすい傾向があります。
Q. 家具に向いていますか?
非常に向いています。北欧家具で多く採用されています。
Q. 一枚板はありますか?
ありますが、家具材としての利用が中心です。

































