

マサランデューバ
英語名:
Massaranduba
学術名:
Manilkara bidentata
分類:
広葉樹
比重:
0.95~1.15
硬さ | 耐久性 | 加工性 | 家具適性 |
|---|---|---|---|
★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★☆☆☆(2/5) | ★★★★☆(4/5) |
一枚板適性 | 希少性 | 価格帯 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★★(5/5) |
主産地
ブラジル
ガイアナ
スリナム
ベネズエラ
トリニダード・トバゴ
南米の熱帯雨林に広く分布しています。
概要
マサランデューバは南米を代表する超高耐久木材です。
非常に高い密度と硬度を持ち、耐朽性・耐摩耗性にも優れているため、ウッドデッキや橋梁、港湾施設など過酷な環境で使用されることがあります。
その圧倒的な耐久性から「アイアンウッド(鉄木)」の一種として扱われることもあります。
近年では高級ウッドデッキ材として日本国内でも人気が高まっています。
メリット
圧倒的な耐久性
腐りにくい
摩耗しにくい
シロアリに強い
屋外で長寿命
重厚感がある
メンテナンス頻度を抑えられる
ウッドデッキ材として非常に高く評価されています。
デメリット
非常に重い
加工が難しい
ビス打ちには下穴が必須
乾燥時に反りや割れが出る場合がある
比較的高価
類似樹種
イペ
ウリン
ジャラ
グリーンハート
クルパウ
色味
赤褐色
暗赤褐色
濃赤色
紫褐色
製材直後は鮮やかな赤みを帯びていますが、経年とともに深みのある濃褐色へ変化します。
重厚感と高級感を兼ね 備えた色合いです。
木目
緻密な木肌
細かな木目
交錯木理
重厚な質感
自然な光沢
派手な杢は少ないものの、非常に密度の高い木肌と力強い存在感があります。
特徴
非常に硬い
耐久性が極めて高い
シロアリに強い
腐朽に強い
重量感がある
摩耗に強い
屋外利用に最適
耐久性を重視するなら世界最高峰クラスの木材です。
おススメの方
ウッドデッキを長持ちさせたい方
メンテナンスを減らしたい方
高耐久木材を探している方
外構工事を計画している方
重厚感のある木材が好きな方
材木屋コメント
マサランデューバは「耐久性重視なら候補から外せない木材」です。
特に屋外用途では非常に高い満足度を得られます。
家具職人コメント
加工は大変ですが、完成した製品の重厚感と耐久性は抜群です。
長期間使う家具やベンチには非常に魅力があります。
経年変化
赤褐色から濃い焦茶色へ変化します。
屋外では紫外線の影響で銀灰色(シルバーグレー)へ変わることがあります。
この変化も天然木ならではの魅力です。

用途
外装, フローリング
SEO説明
マサランデューバとは?特徴・用途・耐久性・価格を材木店が解説|樹種図鑑
SEOタイトル
マサランデューバの特徴や用途、木目、価格、耐久性を詳しく解説。南米産の超高耐久木材で、ウッドデッキや外構材として人気を集める高比重広葉樹です。
F&Q
Q. イペと比べてどうですか?
耐久性は同等クラスです。
マサランデューバの方が赤みが強く、やや加工しやすい場合があります。
Q. 本当に腐りにくいですか?
非常に腐りにくい木材として知られています。
適切に施工すれば長期間使用できます。
Q. ウッドデッキに向いていますか?
非常に向いています。
国内でも人気の高級デッキ材です。
Q. なぜ重いのですか?
木材内部の密度が極めて高いためです。

































